データシートに経緯度を含む地点情報を記載、表示内容を指定してボタンを押せば、kmlファイルが作成されます。
同時に、Google Earth Proが起動してファイル内容が地球地図に表示されます。
(geojsonファイルも同時に作成されます。このファイルは国土地理院Web地図にDrag&Dropして使います。)
本システムを使えばさまざまな機能を持つkmlファイルを作成できます。
本システムは日時情報も効率的に扱えます。既存のデータも貼り付けて利用可能です。
地球規模の地点分布にも対応します。
動植物や自然現象の目撃・観察・採集記録など、日時を伴う地点データの蓄積、共有に有用です。
システムはMac, Windows両方で動きます。
システムには英語版と日本語版があり、このページでは日本語版を扱います。
英語版は英語ページから入手できます(本ページヘッダー部の右下「English」をクリック)。
英語版と日本語版は表示言語の違いだけで機能に差はなく、どちらもPC処理可能な言語はすべて処理可能です。
注意:
地図化には無料のアプリGoogle Earth Proを利用します。パソコンにインストールが必要です。
ファイルのコピー・再配布はできないようにしてあります。改変され悪用される恐れがないとは言えないためです。
同時に、Google Earth Proが起動してファイル内容が地球地図に表示されます。
(geojsonファイルも同時に作成されます。このファイルは国土地理院Web地図にDrag&Dropして使います。)
本システムを使えばさまざまな機能を持つkmlファイルを作成できます。
- 地点とその関連情報を地図上に多彩に表現できます。
- 情報を階層化して、必要な単位で表示の有無を切り替えできます。
- 各地点を順次訪問して周回飛行しながら仔細に眺めることもできます。
- データの巨視的特性(位置・地点分布)と微視的特性(各地点の特徴)の両方を把握できます。
- 動物GPSデータの軌跡表示や測位日時に基づいた測位地点の動的表示も可能です。
本システムは日時情報も効率的に扱えます。既存のデータも貼り付けて利用可能です。
地球規模の地点分布にも対応します。
動植物や自然現象の目撃・観察・採集記録など、日時を伴う地点データの蓄積、共有に有用です。
システムはMac, Windows両方で動きます。
システムには英語版と日本語版があり、このページでは日本語版を扱います。
英語版は英語ページから入手できます(本ページヘッダー部の右下「English」をクリック)。
英語版と日本語版は表示言語の違いだけで機能に差はなく、どちらもPC処理可能な言語はすべて処理可能です。
注意:
地図化には無料のアプリGoogle Earth Proを利用します。パソコンにインストールが必要です。
ファイルのコピー・再配布はできないようにしてあります。改変され悪用される恐れがないとは言えないためです。