HOME/Data Tools/ Copyright@Hirofumi Hirakawa. All Rights Reserved. 更新: 2026年07月07日

GPSデータ解析システム Movements

subtitle English

分析シートの追加と使い方

AnファイルでマクロSheetGeneratorを実行すると、分析シートを追加できます。

OA-0シートの使い方

このシートはマクロAn_Creatorで自動的に作成されます。データ全期間についてデータと動物の動きを示す時間軸図を描きます。
OAはOverview Analysis(概要分析)の略です。0は本システムで慣用的に全データ期間を表します。

OAシートの使い方

指定期間についての概要を把握するため、データと動物の動きを示す時間軸図を描きます。
OAはOverview Analysis(概要分析)の略です。

CAシートの使い方

作成される自己相関図でデータの周期性の有無がわかります。時刻別平均値図で時刻別の傾向がわかります。
CAはCycle Analysis(周期分析)の略です。
自己相関図の見方
自己相関とは、1つの時系列データを2つの時系列データとみなしてその間で相関を計算したものです。

データに周期性がなければ、時間のずれが大きくなるほど自己相関は下がって0に近づきます。
時刻別平均図の見方
時刻別平均とは、変量の評価値を各時刻別に平均したものです。
例えば、測位間隔が1時間だと、1時間おきに1日24個の平均値が計算されます。
分析に次の2点注意が必要です。

以上から、自己相関分析で周期性が認められないのに、時刻別平均値に大きな偏りがある場合、何がその違いを生み出しているのか、OAシートやPAシートの時間軸図をチェックして確認する必要があります。

PAシートの使い方

時空間近傍密度図ほか指定の時間軸図を描きます。時空間近傍密度図では期間分割を行い、分割データをPPシートに転写します。
PAは Path Analysis(軌跡分析)の略です。

PPシートの使い方

PAシートから転写された分割データに基づいて軌跡分割を行います。結果をkmlファイルとして出力します。
PPは Path Plotting(軌跡描画)の略です。

LeapCheckシートのセル領域 [L1:P3] の使い方

セル領域 [L1:P3] は除外候補の特性値を4段階に色分けするための基準値を設定します。
基準値は任意に変更可能です。色も変更可能です。除外候補の特性が把握しやすいように調整してください。