Google Earthの設定
メニューバーから「Google Earth Pro」を選択、ドロップダウンメニューから「設定」を選択、
「3Dビュー」タブを選択、「地形」で起伏の強調度を1に、「高品質な地形を使用」と「3D画像を使用」に ✔。
「ナビゲーション」タブを選択、「ナビゲーション」で「ズーム中の自動傾斜を無効に」に ✔。
サイドバーの利用
地図画面の左にサイドバーがあります(表示されていない場合、地図画面左上の左端のアイコンをクリック)。
- サイドバーには上下に3区画、「検索」「場所」「レイヤ」が並んでいます。
- 場所区画ではkmlファイル名に続いてその項目がアイコンと名前で表示されています。
- 検索区画は使わないので、折りたたんで構いません。
- 場所区画にはkmlファイル名が表示されています。確認してください。
- レイヤ区画では「建物の3D表示」と「地形」のみオンにします。
- 各項目をダブルクリックすると、地図上でその要素が画面いっぱいに表示されます
- Initial Stateをダブルクリックすると、当初の状態に戻ります。
- タイムスライダー(後述)も当初の状態に戻ります。
- Initial Viewをダブルクリックすると、当初の視点に戻ります。
- タイムスライダーの状態には影響せず、視点だけ当初の状態に戻ります。
- Bird's-Eye Viewをダブルクリックすると、斜め視点になります。
- Fly Aroundをダブルクリックすると、軌跡を眺めながら周回飛行します。
- 各項目前のチェックボックスをオン・オフすると、地図上の表示/非表示が切り替わります。
- フォルダ前の記号をクリックすると、フォルダが開閉します。
- Overlay Chartsフォルダ内にはTSシートで作成した図が収められています。
- 図は地図画面下部に表示されます。色帯図を挟んで上下に2枚必要な図を選択して表示できます。
- 当初は色帯図と分割後の時空間密度図が表示されます。
- Whole Trackを選択し、場所区画右下のアイコンをクリックすると全軌跡を辿れます。
地図の利用
- 視点を動かしながら地図を眺めると、動物の動きをよく把握できます。
- 地図上のFAout Dataアイコンをクリックすると、データの概要が。
- 地図上の地点記号をクリックすると、データ番号と測位日時が吹き出しで表示されます。
- 視点の動かし方については次のセクションを参照してください。
タイムスタンプ機能の利用
作成されるkmlファイルの地点記号と軌跡には日時が刻印(タイムスタンプ)されています。
kmlファイルを開くと、Google Earthの地図画面の右上に時間スライダーが表示されます。
スライダーの左端には開始日時ボタン。右端には終了日時ボタンが位置しています。
終了日時ボタンを左端にスライドさせてみてください。すると、白線以外の表示がすべて消えます。
表示が消えた要素にはすべて日時が刻印されています。残された白線は全軌跡を表します。
時間スライダーの開始/終了日時を調整すれば、必要な期間の地点・軌跡のみを表示できます。
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アニメーションによる動物の動きの再現
スライダーバー右上の道具(スパナ)アイコンをクリックすると、オプション設定画面が開きます。
そこで終了日時を、例えば、開始日時の1〜数日後に設定してください。
さらに、アニメーション速度を低速にし、繰り返し再生にチェックを付けて、OKをクリックします。
次に、時間スライダーバーの上、中央よりやや左手にあるアニメーション用のオンオフボタンをクリックします。
すると、全軌跡の上を指定期間の地点記号と軌跡が動き始めます。これで、動物の動きの概要がわかります。
アニメーションの動きを遅くしたいときは+ボタンを、早くしたいときは−ボタンをクリックします。