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Ver. 6からVer. 7への主な変更点 2023/06/29
1.DSファイル
1−1.TimeCheckシート
かなり不規則な日時データにも対応可に。日時逆転データにも自動対応。
1−2.HeightCheckシート
これまでの2段階処理から1段階処理に、パラメータ指定も実質一つに。
また、必要に応じて作業中、図の横軸の拡大表示を可に。
2.ANファイル
2−1.TSシート
1)バックヤードを整理
シート右側(通常表示されない部分)のデータを整理整頓。
2)補助図(SegHelper)を追加
軌跡分割時に新たに補助図(SegHelper)の参照を可能に。
3)横軸拡大機能の追加
図の横軸拡大表示機能を追加。分割作業に便利。
4)多重最小重心距離図の期間系列を指定可に。
従来どおりデフォルト任せも可。
5)時空間密度法の2つの通過方式の表現
「1回/複数回」を「現/全」に、「Single/Multiple」を「Current/All」に変更。
2−2.TKシート
1)時空間密度図と2起点距離法の図をTSシートから転写。
軌跡分割済みの時空間密度図と2起点距離法の図を表示するように変更。
2)色帯図のデザイン変更
配色はそのまま。ただし、色に頼らなくても滞在と移動の状態把握を容易に。
3.KMLファイル
1)画面下側に表示する図
データ期間が長い場合、横軸方向に複数の図に分割表示することを可能に。
Ver. 5からVer. 6への主な変更点
Ver. 4からVer. 5への主な変更点
Ver. 3からVer. 4への主な変更点
Ver. 2からVer. 3への主な変更点
Ver. 1からVer. 2への主な変更点